「葬儀・葬式には通夜の他に仮通夜も有った、」 23歳 男性

先般、初めて葬式というものに遭遇しました。

 其れは同居していた祖母がな亡くなって無事に葬式を執り行いましたが、初めての身としては色々と知ることができました。

 先ず、其の時に葬式の他にも通夜や仮通夜というものが有ることに気がついたのです。

一般には人が亡くなられた場合は、自分の家庭内かあるいは病気で病んでいて結果として亡くなるいうことになるでしょう。

 此処で、まず一番の儀式として通夜が行われますが、此の際には更に仮通夜と本通夜というのが行われる場合もあるとされているようです。

 

仮通夜は何れも主に自宅で行われますが、自宅で亡くなった間合いはそのままですが病院で亡くなった場合は遺族たちが一旦、自宅へ搬入しなければなりません。

 かといって亡くなられた遺骸、つまり遺体というのは個人がかってに而も、マイカーなどでは運んではならないという法的な規制(・・?)もありますし、普通車で遺体を運ぶというのは余り気持ちのいいものではありません。

此の際には、必ずや葬儀社の遺体運搬車によって自宅まで運びますが、近年のマンションなどの住宅事情によっては、近くの集会所や自治館、公民館、などへ運び入れる場合もあります。

 この時点で、医者の死亡診断書や葬儀社、などは「いの一番」に行うことが大事とされているようです。

そして、此方で所謂、仮通夜が行われますが、此の際には身内の者や極身近な親戚筋のもので、遺体を見守りながら今後の本通夜や葬儀の方針や喪主、会計、役員などを決め、其々に役所への死亡届や併せて遺体を最終的に処理してくれる火葬場の日取り、其れに肝心要めの葬儀場の場所や本葬の日程、其れにお寺やお坊さんの決定、其れに大事な会葬者とみなされる方々への丁重な死亡通知等をいろんな手段を使ってお知らせをいたします。

これらの葬儀の細部の関係事項を決めるのにも仮通夜というのは比較的大事なことにもななるらしく、最後まで丁重に個人とのお別れも出来ることになります。

 此の際には田舎の方とか一昔前までは、寝ずに遺体の番をしながら線香の臭いを欠かせず、亡骸に対して火を灯していたものです。

 ところが近年では簡略化して徹夜での寝ずの番の通夜というのは少なくなって、無くなっても来たようです。