28歳女 お葬式で遺産横取りがばれて大揉め

はじめまして。

28歳の主婦です。

先日、葬儀に参加した際に起こった事件についてご紹介しますね。

これは、私の中で衝撃的で忘れられません。

今年の春、桜が咲き始めたころに夫の祖母が他界し、葬儀に参加してきました。

夫の祖母は、優しくしっかりとした女性でとても大好きでした。

家族中もよく、幸せそうだと感じていました。

祖母は、息子を若いうちに亡くしており、その息子さんのお嫁さんと二人暮らしをしていました。

血のつながらない関係でも、こうして一緒に住み、お世話をしていることにその関係性を尊敬していたんです。

しかし、葬儀が終盤に差し掛かり、その関係性がものの見事に崩れ去った事件が起きたんです。

食事会の最中でした。

お金にがめつい祖母の妹が遺産について聞いたんです。

すると、そのお嫁さんは
・貯金
・土地
・その他の権利
すべてを、祖母に内緒で名義を自分に変えた、と問い詰められ話してしまいました。

祖母の生前から、少しづつ名義を変えて自分のものにしていたようです。

運悪く、祖母も遺言を口頭のみで伝え、文章には残していませんでした。

当然、もらえると思っていた親族は憤慨、和気あいあいとしていた葬儀も一瞬にして殺伐とした雰囲気になってしまったんです。

祖母の孫たちも加担していることがわかり、「質の悪い家族!」「恥知らず」などの言葉も飛び交うお葬式となってしまいました。

祖母が大好きだった私としては、こんな葬儀は悲しく、これじゃあ祖母が浮かばれないと感じました。

私一人ではその場を収めることもできず、とても後悔が残ってしまう出来事でした。

このもめ事が起きたことで、お墓詣りやお盆に線香をあげに行くこともできなくなってしまい、今でも「天国で祖母はどう思っているのかな」と悲しくなります。

そんなことにならないように、自分の家族にはしっかりと遺言書を残すようお願いをしました。

お葬式の場面で、遺影や遺骨を前にしてもめ事を起こすなんて恥ずかしいと感じたからです。

皆さんも、お葬式でのトラブルが起こらないように、家族で前もって話し合っておくことをおすすめします。